散歩やジョギングでのストレス発散

どうしてもやる気が出ないときほど外にでてみましょう

ストレスの蓄積で体がだるかったり、なぜだか気力が湧いてこなかったりということ、ありますよね。そのようなときには、思い切って外に出てみるのがおすすめです。とりあえず今いる場所から移動して、散歩やジョギングに出てみると、まず、気持ちが切り替わります。外の空気を吸ったり、木々の緑を眺めたり、犬や猫などののんびりした様子を目にしたりすることで、少しずつストレスを忘れていくことができ、心が軽くなってきます。
散歩でもジョギングでも、体を動かすことで体温も上がり、良い汗をかくことができます。太陽の下で健康的に動いていると、脳への血流もよくなり、ストレスに感じていた事柄もいつのまにか違う面から捉えることができたり、思考が整理できたりと、活性化された脳がストレスから解放されていくこともできるのです。

散歩やジョギングはどうしてストレス発散になるのでしょうか

ストレスを感じると人の脳の中ではコルチゾールという物質が分泌されてストレスに対抗します。ただ、この物質が過剰に分泌しすぎると、脳が覚醒しすぎてしまい、よりストレッサーについて強く考えて過ぎてしまうような状態に陥ってしまうこともあります。この物質に対抗してくれるのがセロトニンです。散歩やジョギングをして体を動かすと、このセロトニンが分泌されます。幸せホルモンともいわれるセロトニンは、脳の思考の堂々巡りを治めてくれてクリアな状態に戻してくれます。また、気持ちを向上させてくれるので、やる気もわいてきます。
だるいなと思いながらも体を動かしてみると、いつのまにかこのセロトニンの効果で体も心も軽くなってきますので、気力が出ないときには散歩やジョギングを試してみてはどうでしょうか。